探検報告書vol.2
                   in 小樽


  1998.8.1.
                         参加隊員  道央情報探検隊長NICE・運転隊長ねごっちぃ


     月のおわりから手術のため入院していた、道央情報探検隊隊長・NICE。
         心霊ツアーには絶対にはずせないポイントが小樽に存在するという噂をきいては、
         おちおち入院なぞしていられない。
         外出許可を得て、さっそく運転隊長に集合場所『某札幌市立病院の玄関前』を
         伝える。
         今回は時間どおりに運転隊長が現れた。しかし、前途多難。
         お約束どおり目的地 =小樽へ行く途中、道をまちがえてしまったのである。
         しかも今回はあとで地図で確認するまでそれと気付かなかったというから、
        重傷である。
         今度の探検も何やら不気味な、何かが起こる前兆を感じる一行(2人)であった。
 

  望閣・・・今回の探検の目的ポイントであるこの建物を
           少し紹介しておこう。
           小樽の端の断崖絶壁のがけの上にある廃虚が、展望閣。もともとは、
           がけの上からの眺めをウリにしていたホテルであったらしい。そして、
           ウリにしていたのは眺めだけではない。断崖絶壁の上にあるホテル。
           眼下に広がる海と白い波。。。
           そう。そのホテルは投身自殺の名所でもあったのだ!!
           そんな不気味な場所にこれから行こうとしているわれらが道央情報探検隊。
           一体この先どうなるのであろうか・・・!?
 

           鎖されたトンネル。確かにトンネルはあるのだが、その入り口は全面板で
       打ち付けられ、中を見ることができない。ただ、板の隙間から暗闇が覗くだけ。
       間近で見るとこれも結構恐いものである。
       こういうイメージどおりのトンネルが、展望閣に行く途中にあった。
       というか、吸い寄せられるように、そのトンネルの発見に至ってしまった。
 

の大好きな隊長の希望を汲んで、小樽市外から、
     祝津にある展望閣まで、できるだけ海岸沿にとった行程。
     地図を見ながらたてたのだが、その行程の途中に入っていたトンネルの一つが、
     封鎖されていたのだ。
          名前は高島トンネル。地図では普通に通行できるように記されているトンネル
     だったのだが、実際前まで行ってみると、先ほど書いたようなイメージどおりの
         “封鎖されたトンネル”が目の前にそびえていたのだ。間近で見る初めての
          入れないトンネル。圧巻であった。前のプレハブの壁が結構高くて、隙間もないため
          中には本当に入れなかったし、よじ登って上から覗く勇気もなかったが、それでも
          上から見える暗闇がなんともいえない恐ろしさをかもしだしていた。
 
 

          を取り直して、U-turnをして、展望閣への坂道を登っていく。
 
 

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