知られざる道東の真実シリーズ8

探検ファイルNO.019


静かなるひょっこりひょうたん沼


我々、道東情報探検隊には「5つの原則」というものがあるが、
その中に「命や社会的地位を賭けた探検は行わない」という項目がある。
実は、これはただの「おふざけ」だけの意味ではなく、

仕事や学校を休んでまで、探検しない。

という、意味もあるわけだ。

だから、高校生達の定期テスト前の休みや、
私(ピエール釧路)が日曜補習などで忙しい時には
無理して行くことはない。

実は、今回「ミスター探検隊」こと「まえけん」が

はじめての欠席

をしたわけで、しかもメンバーは3人・・・。
まあ、こういうこともあるわけで、
全国15人の「まえけん」ファンのかた
ごめんなさい。

いつものように、地図で説明しよう。

赤部分が阿寒湖近辺だ。

拡大図



探検決行日6月14日(日曜日)

天気:晴れのち雨
参加隊員:「テル」(隊員NO.004)「タク」(隊員NO.011)

今日はひさびさの実地探検ということで
なんだか、緊張ぎみだ。
あいかわらず、「ピエール号」(ニッサンブルーバード)のエンジン音は最悪。
アクセルを踏み込むたびに「キリキリ」音をたてており不気味。

まずは、「幻の雄阿寒温泉」へ移動。
ここにはかつて「雄阿寒ホテル」があったらしい。
すぐ横を阿寒川の清流が流れており、

とてもきれいな所

その「雄阿寒ホテル」の跡地から
温泉がわき出ているのだ。


「雄阿寒ホテル」自体は跡形もない。
タイルの跡らしきものがある程度だ。
ちょっと小高くなったところに

新しい地蔵尊

うーん、何か由来があるのだろうか。


温泉は、各所からわき出ている。
水温は40度程度か、手を入れても大丈夫だ。
しかし、つかるほどの深さはなく、

ただ、お湯だというだけ

阿寒川に向かって流れている。


川のすぐ横に、誰かがつくったらしい湯船発見。
お湯をホースで引いてあり、
川の水が混ざり、ぬるい。
深さはそれなりにあるが、

湯泥で汚い感じ

とても、裸になって
入る勇気はなかった



あたりをうろうろしているうちに

謎の骨を発見!

おそらく、鹿の骨だとは思うが

人骨じゃないという証拠はない。

オカルトファンのタクとテルは大喜び




タク原人だあ!

こういうノリはついていけない

人骨だったらどうすんの

うわー、やめてくれ!




たちまち、タクに天罰が下る。
何かが、宙を横切りタクに襲いかかる。

不気味な大きな虫!

体長5〜7cmはある。

見たことのない虫だ






そろそろ昼めし時

探検隊は観光隊と化して

阿寒湖畔へ



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